荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
岱志高校では、普通科に進学系のアドバンストコース、就職系のキャリアコースを新たに設け、生徒の進路に応じた柔軟な個別指導や地域と連携した探求学習を深めることで、特色ある学校づくりに取り組む予定とお聞きしております。 本市の総合計画におきましても、幼児教育から高校教育まで一貫して、ニーズに合わせた独自性の高い教育が提供できるよう、地元高校の活性化支援を重要な施策の一つに位置づけているところです。
岱志高校では、普通科に進学系のアドバンストコース、就職系のキャリアコースを新たに設け、生徒の進路に応じた柔軟な個別指導や地域と連携した探求学習を深めることで、特色ある学校づくりに取り組む予定とお聞きしております。 本市の総合計画におきましても、幼児教育から高校教育まで一貫して、ニーズに合わせた独自性の高い教育が提供できるよう、地元高校の活性化支援を重要な施策の一つに位置づけているところです。
本市としましては、おのおのの職員の能力を最大限に生かす適材適所への配置やキャリア形成の支援、様々な職務機会の付与、仕事と家庭の両立ができる柔軟な勤務体制の推進、職員の意識改革等に努めながら、引き続き、女性職員の登用拡大に向けた取組を進めてまいります。 以上でございます。
また、左から2番目、人材確保・育成プロジェクトチームにおきましては、経済のみならず教育政策関連部署を構成員といたしまして、企業が求めている人材の把握であったりとか人材の確保、また、将来を見据えた人材育成のためにいろいろな関係機関と連携いたしまして、大学、高等専門学校等と連携しながらキャリア教育の推進に向けて、一緒にできることがないかというような検討を進めております。
それぞれ職員はいろいろな経験を踏まえて、そのキャリアの中で仕事をやっているわけなんですけども、そういった将来に向けた職員のキャリア形成の中で、総務局としっかりと相談をしながら、配置については御配慮いただけるところはお願いしていきたいと考えています。 ◆那須円 委員 一応市の対応としての課題をしっかり洗い出してというか、そこをしっかり認識する必要があると思うんですが、11月に現金を受け取ったと。
この未婚の多さは少子化に拍車をかけて、特に地方では希望の仕事を求める若い女性の転出が増え、未婚率を押し上げているとの指摘がありまして、女性が地元でキャリア形成できるようにと応援する企業も増えたとの記事でございました。 今回の女性人材育成プランそのものだと思うんですけれども、やっぱりスキルアップをして就労につなげていくというものですね。官民一体となり支援し、働きやすい環境を提供する。
また、人材確保・育成プロジェクトチームでは、経済や教育の政策関連部署を構成員として、企業が求める人材像の把握や人材確保事業を実施いたしますとともに、将来を見据えた人材育成のため、大学や高等専門学校と連携したキャリア教育の推進について検討を行っているところでございます。
更年期世代の職員については、キャリアが長く、知識や経験が豊富で貴重な人材でもありまして、その能力を十分に発揮し、質の高い業務を遂行してもらいたいと考えております。そのため、職員に対し更年期症状について周知を図り、早期の相談や治療につなげるとともに、周囲の理解を深め、働きやすい職場環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
また、それぞれの職員が考える働きたい病院というのは、給与や賞与、各休暇制度の充実度以外にも、勤務体制や教育体制、あるいはキャリアアップ制度など、様々な要素があるものと考えております。これらについて、より働きやすい環境をつくることができるよう職員の声に耳を傾けております。
また、このような他の地域の病院に先駆けた取組は、当院で働く医師のキャリアアップにもつながる効果があり、医師確保に寄与すると考えております。 次に、更新機器について、今年度、取得予定となっているX線CT装置はどのようなものかとの御質問にお答えいたします。 現在のX線CT装置は、平成22年に導入したものであり、これまで、医療の進歩に追随するため、3度のバージョンアップを行い利用してまいりました。
│ │ 3 原則3年ごとに行う公的価格の見直しにおいては、現行の加算(「介護職 │ │ 員処遇改善加算」及び「介護職員等特定処遇改善加算」)との整合性を踏ま │ │ えた上で、介護職員の勤続年数と施設内でのキャリア検定制度などを組み合 │ │ わせた人件費をベースとした事業所ごとの介護報酬総額を算定する方式に変 │ │ 更するなど、人材確保への事業者の裁量権を拡大するための制度の刷新を検 │
6番、みらい創造青少年キャリア育成支援事業850万円、拡充事業でございます。こちらは、小中学生に対する地域企業や地域産業を学ぶキャリア育成に係る経費でございます。令和4年度は、全ての小中学校が受講できる体制に強化し、取り組むこととしております。 続きまして、355ページをお願いします。 7番、オンライン合同就職説明会開催経費2,000万円、拡充・コロナ関連事業でございます。
次に、主な拡充事業の中のみらい創造青少年キャリア育成支援事業についてお尋ねします。 令和3年度の予算では、270万円と示されていましたが、令和4年度では850万円と大きく拡充されています。令和2年度はコロナの影響で実施できず検証指標が出ていませんでしたが、令和3年度は実施されたとお聞きしました。
現在HTLV−1の感染者、キャリアは、全国に71万人〜82万人と推計されています。ATLは、40歳以上のキャリアで年間1,000人に1人の割合で発症し、年間約1,000人がお亡くなりになっております。発症すれば極めて死亡率が高い疾患です。一方、HAMの発症率は年間3万人に1人と推定されており、全国に約3,000人の患者さんがいます。
まず、Ⅰの1各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては、千原台高等学校においては、仮称であった情報ビジネス探究科は当初案のとおりとし、(仮称)スポーツ探究科は、科名に「健康」を追加し健康スポーツ探究科と、総合ビジネス専門学校の(仮称)ベンチャービジネス科は、キャリア創造学科としたいと考えております。
この事業では、パソコン操作のスキルアップやキャリアコンサルティング、企業面談会を実施し、現時点で3名の就職が決定しております。引き続きこの事業により女性の再就職を支援してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 文化市民局長、御答弁ありがとうございました。
まず、男女賃金格差の実態調査についてでございますが、本市では、正規雇用や賃金格差解消に役立つ女性のキャリアアップの支援に取り組みますとともに、市内の事業所を対象に女性の登用状況や活用状況、育児・介護休暇制度の整備状況等の実態を調査する、男女共同参画社会実現に向けた企業意識・実態調査を3年ごとに実施しているところでございます。
2点目は、委託業者さんが、キャリアリンク株式会社さんなんですよ。これ、サクラマチのサテライトと同じところの企業になっているんですけれども、同じ行政なので、何かこうやって事業をやるたびに同じところが受けていくということについて、どうなんだろうかというふうに思っておりますけれども、その辺についてのちょっとお考えをお聞かせください。
これまで行ってきた資格取得への取組や企業や大学とのつながりは生かしつつ、インターンシップ等の体験学習及び探究学習をさらに充実させ、系統的なキャリア教育を実施することで、高い専門性を有し、地域を支える人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 また、教職員への聞き取りや意見交換については、令和元年度以降、ワークショップや基本計画策定に係る会議への参加、各校への個別訪問等により行っております。
学校を卒業して迎える初めての就職のとき、新たなやりがいを探す転職のとき、退職してセカンドキャリアを選択するとき、これらの機会を捉えて人材確保の対策を立てられないでしょうか。また、若い世代から介護を理解し触れ合う教育の機会をつくり出すような、時間をかけて取り組む方針も必要だと思います。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。